やらないことにも肯定的な意図がある

NLPの講座の中で、学んだ事のメモです。

やりたいけれど、何だかやらない。そんな事ありませんか。
そこには自分でも意図しない「やらないことで得ているもの」があるから、やらない。ということも考えられると学びました。
私の場合、朝食を食べ過ぎてしまうので、健康のために食べすぎを止めたいと思っていました。しかし、よくよく無意識がどんな事を得ているのか、無意識に問いかけてみると、「朝はしっかり食べないと倒れちゃうよ」と別の意味の「健康」を考えて食べてしまっていることが分かったのです。
これでは止めようと思っても止められないのは当然だよな。そう思いながらも、やっぱい止めたい。

そこで、健康のために朝食をしっかり食べる以外にできることはないかを3つ考えてみました。頭で考えるというよりは、感覚に問いかける感じです。(ここが伝わりにくいと思いますが、まずは思考でもいいのかもしれない)

こうして出した3つの代わりの案を実行していけば、健康を手に入れ、しかもしっかり食べ過ぎてしまうストレスも軽減できます。
私の例が伝わるか分かりませんが、自分がやらないことが悪いのではなく、そこに自分がやらないことで得ている事があるからこそ、選択して動いていないのでした。

あなたがやりたいのにやってないこと、止めたいのに止められないことに、もしも肯定的な意味があるとしたら、そこにはどんな意味がありますか。そして、その意味を別のもので満たすとしたら、どんな事がありますか。

学習メモでした。

言葉だけを見てしまうと個性は生まれない

先日のことですが、ずっと心に残っている言葉があります。

「いつも研修後にお手紙をくれる人がいるんですが、ある本のままなんですよね。営業に繋がるつもりなのかもしれませんが、明らかに本のマネをしているだけで、思いが伝わってこなくて・・・。こうすれば良くなるって本の言葉を鵜呑みにしているのですが、もっと深く読めば違うのになあ。それだけ必死なんだなと思うとしらけてしまうんですよね。」

へえ、こんな風に受け取る人も居るんだなと思いながらも、私もコーチングやリーダーシップ、組織活性のことに携わっているとどんどんその人の感想も分かるような気がするなと思えてきます。
形も言葉も大切。けれど気持ちあっての形や言葉。どちらかだけが大切ということではないことを忘れてはならないと思います。

そこで、学習メモから一つご紹介。
中国の礼儀では、形と心が大切だということを語った書物があるそうです。マナーのセミナーで得た情報で、どこにどのように載っているのか、まだ見つけられていないのですが、古い歴史をもつ中国でも古くから言われていた言葉だったのだという事がメモしてありました。

心が一緒に形になることで、一人ひとり違った表現に見えてくるのではないでしょうか。それを個性と言うのではないかと私は思います。

分かったつもりって多いんだなあ

実は最近、元気にしているんだけれど、どうも高熱が続いていて、少しでも休みがあると動けなくなる事が続いていました。病院に行くのも動けなくて、昨日家族に連れて行ってもらいやっと病院へ。その後、分かったつもりっていっぱいだなと気付くに至ったのです。

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