最近のつぶやき(2)
2011年4月17日
最近のつぶやきの第二段
時系列なので、バラバラだけれど、何か皆さんの心に止まるものがあれば、今あなたにとってそれが大切な言葉になるのかも・・・・。
- 人の思いは、言葉にできなくてもしっかり伝わる!でも、言葉にしないと伝わらないこともある。どちらもあってのコミュニケーションなんですよね。
- おうちが全壊してしまった方がチャリティ講演に来てくれた。その人が「もう生きている意味はないんじゃないかと思っていたけれど、人と関わっていることで、生きなければと前を向いて笑えるようになりました。今日も来てよかった。」と笑顔で語った。関わりがあることだけで生きる力は与えられる。
- 新人研修をするたびに、自分がいつも新人であることも自覚します。日々何か新しいことを体験するんだもの、いつまでも新人なんですよね。
- どうしたんだ、私?自分を解放している時間が増えたことで、周囲に居る人達にも変化が・・・。より近くなった気がする。鏡のように関係性も変わっていくのかな。
- 特別な事をできない自分を責めるのではなく、日々自分がすることを精一杯する事が大切なんだな。
- 何でもやってみようよ。それから気持ちがくっついてくることだってあるんじゃないかな。
- 新しい体験はワクワクするね。あれ?不安はどこに消えた?ああ、最初から実はなかったのかも。全部イメージだったんだよね。
- 目の前で同じだと思っていた人が優秀の美を飾ると、何でもなかったはずの闘志が燃えるのを観ました。ライバルの誕生の瞬間なのかも。
- 肩に力が入りすぎたら、本領発揮できないよね。気合を入れるのと、肩に力が入るのは違うんだろうね。コントロールはできないけれど、ちょっと肩の力み具合を確認すると、ちょっと楽になる気がします。
- 応用可能な3つの視点 RT @theoryu_bot_j: ダウンローディングから実際に「観る」ことへ移動するには、三つの明確な原則が役に立つ。(1)問いと意図を明確にする。(2)問題の状況(コンテクスト)に入り込む。(3)判断を一時停止し、好奇心の感覚を目覚めさせる。この三つ
- 自粛とは非常に気持ちを察した行為で、温かい。けれども、ずっと先を見通したとき、その自粛が与える影響はどんなものだろうか。東北地方、関東北部の観光が危ない。日本全土が停滞してどうする。東北地方の方々が動き出しているんだもの、他の地域も今だからこそ先を見て経済を活性化しませんか
- やらなくちゃって思いすぎると、そのやることが目的になってしまって、本来の目的を忘れてしまうこともあるよね
- 繰り返される毎日が、今は幸せだと思う。そして、繰り返される毎日が違う景色に見える。そんな今日この頃です。
- どんなにいいものでも、いつかは飽きるものらしい。飽きないために常に新しいものを取り入れていくと、いつまでも新鮮ないいものとして、続いていくようです。人も同じかな。人が成長をしていくのは、もしかしたら自分の価値観だけではないのかもしれない。やっぱりずっと飽きずに居て欲しいもの。
- 事象にばかり囚われず、目的や意図を確認して、再度考えてみると、突破口が見つかることがあります。事象に囚われすぎた時には、良いか悪いか、正しいか間違っているか、どっちがいいかという判断をしているにすぎないことが多く、発展的思考の妨げになることがあるだけでなく、戦いになりやすい。
- 私を見てみて~と叫んできる人がいます。本人は無意識で気付かず、相手にしてくれない人をひどい奴だと発しています。きっと淋しいんだね。私に何ができるわけでもない。観ているよって伝えてあげよう。
- 昔の同級生に沢山会った。でも名前まで覚えている人は少なかった。と思ったら、私も同じように思われていた。「誰だっけ?」どうやら私は以前とはかなり変わったらしい。結局人は、昔のままの印象をかぶせるものなのだろうなと、時間の経過と共に感じました。
以上が2011年4月16日までのつぶやきからでした。
でも、こうして改めて纏めてみると、自分でみながら、そうだなって自分に教えられることもあります。