メンターコーチとスーパービジョンコーチングの違い

コーチがコーチングについて考えたいときに
「〇〇の時にどう関わったらよいかを明確にしたい」と言うテーマがあったとする。

その際に、
メンターコーチは、
・何があれば良いのか。不足している事は何か。
・どんな知識があればよいのか。
・関わった後、どんな結果になったらよいのか。
など、あくまでもテーマに向けて一緒に考えてくれる。

スーパービジョンコーチングでは、
・そもそもどう関わりたいのか
・私自身はどんな成果を求めているのか
・そう悩んでいるあなた自身がクライアントに与える影響は何か
など、テーマではなくコーチの私自身に焦点が当たってくる。

今までは分けることなくどちらもしていたように思いますが、敢えてスーパービジョンのコーチングを受けてみて感じた事です。
どちらも大切で、どちらもしているけれど、スーパービジョンでは「この時間で何を話したいか」のテーマは話しのきっかけに過ぎず、自分と向き合う事になる時間になり、コーチ自身がその体験をして、視点が変わる、広がる、などすることで、相手に接するときに違うものを感じ取り、違う関わりを選択肢として持つことができるようになると私は感じました。

私はコーチを育てたいわけではなく、リーダーやマネジャー、人そのものの変化を共にしたい。けれども、結果としては、コーチに必要な上記の二つは、リーダーにもマネジャーにも、色々な人にとって必要な事のように思いました。

記録として残しておきます。

称賛されるリーダーの特質

リーダーシップ研究家として著名なJames M.Kouzesらは、「称讃されるリーダーの特質」について世界中でアンケートを実施し、75,000人以上の回答を得ました。

 その結果は、「正直であること」「先見の明のあること」「わくわくさせてくれること」「有能であること」でした。

と回答の結果が記されているのを見て、ワクワクさせているのか?という点が凄く重要な気がしました。
仮に、この4つがかみ砕いて、実行できるようになったとしたら?

ワクワクするけれども、漠然とした言葉だけに、実行するには「噛み砕く」という作業が必要な気がしました。
まずは、シェアさせていただきます。

リーダーの自己認識の重要性の学習メモ

Weekly Coach の記事にこんな数的根拠が示されていました。
これを見てみると、改めてリーダーのコーチングの焦点をどこに向けるのかが見えてくる気がします。けれども、それだけでない部分もある気がしていて、「あなたの存在自体が必要だ」というフィードバックをもらった時に痛感しました。
とは言え、リーダー自体が変化をしていないわけではありません。これからの変化も形にしていけるように、他者評価をそろそろまた実施しようかと、リーダーに持ちかけてみようかと思えました。以下に、自分の記録のためにデータを残しておきたい。

“リーダーの自己認識の重要性の学習メモ” の続きを読む