リーダーの役割

昨日の講座に参加しての学びは多いけれど、その中から一つ。

リーダーの役割は、次のリーダーを開発することである。

と言い切っていらっしゃって、根拠もお伝えになりましたが、非常に明確な一言だったのが印象的でした。
育てるのではなく、開発なのです。
自分本位に育てるのではなく、その人の持っている才能を開花させていく事が重要であると受け取りました。

そのために何が必要なのかは、ブログで書いていこうと思いますが、すごくシンプルでインパクトのある一言でした。

メンターコーチとスーパービジョンコーチングの違い

コーチがコーチングについて考えたいときに
「〇〇の時にどう関わったらよいかを明確にしたい」と言うテーマがあったとする。

その際に、
メンターコーチは、
・何があれば良いのか。不足している事は何か。
・どんな知識があればよいのか。
・関わった後、どんな結果になったらよいのか。
など、あくまでもテーマに向けて一緒に考えてくれる。

スーパービジョンコーチングでは、
・そもそもどう関わりたいのか
・私自身はどんな成果を求めているのか
・そう悩んでいるあなた自身がクライアントに与える影響は何か
など、テーマではなくコーチの私自身に焦点が当たってくる。

今までは分けることなくどちらもしていたように思いますが、敢えてスーパービジョンのコーチングを受けてみて感じた事です。
どちらも大切で、どちらもしているけれど、スーパービジョンでは「この時間で何を話したいか」のテーマは話しのきっかけに過ぎず、自分と向き合う事になる時間になり、コーチ自身がその体験をして、視点が変わる、広がる、などすることで、相手に接するときに違うものを感じ取り、違う関わりを選択肢として持つことができるようになると私は感じました。

私はコーチを育てたいわけではなく、リーダーやマネジャー、人そのものの変化を共にしたい。けれども、結果としては、コーチに必要な上記の二つは、リーダーにもマネジャーにも、色々な人にとって必要な事のように思いました。

記録として残しておきます。

10のレッスン

広告界で圧倒的な影響力を持つJohn C Jay(以下、ジョン・ジェイ)が、現在ファーストリテイリングの グローバルクリエイティブ統括をされていらっしゃいます。その方の言葉もシンプルでありながら、影響力は大きい

『いかにして「グローバル」と「ローカル」のバランスをとるか ~ジョン・C・ジェイ氏が伝える10のレッスン』より引用

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若いデザイナーたちへの10のレッスン:
1) 自分に正直でありなさい。君が持っている最大の資産は個性だ。ああしろこうしろという他者の言うことには耳を傾けるな。
2) 他の誰よりも仕事に励みなさい。努力は必ず報われる。
3) パソコンから離れ生身の人間、本物の文化に触れなさい。これが人間の本質である。
4) 技に磨きをかける事を怠るな。思考の革新のみでは足らない。手先を動かしモノを作りさない。
5) 可能な限り旅に出なさい。旅先で自分の無知を再認識するといことはとても謙虚で刺激的な経験である。
6) 現代社会はテクノロジー率先で流行に翻弄されやすい。しかし、その中でもやはりオリジナリティは君臨する。
7) 自分もそうなりたくないのなら愚かな者の元で働くな。
8) 本能。直感。己の力を信用する事を学びなさい。
9) 黄金律(「おのれの欲するところを人に施せ」)は真。善意に尽くせ。
10) 例え他のすべてが失敗しようとも、2)を維持できればそれは君のキャリアの最大のアドバンテージになるであろう。

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凄く大切にしたい指標を明確に口にしていただいている気がします。。そして、簡単そうで突き詰めると難しいことも。常に自分に厳しく有ることが重要な気がします。

ガラスのハイヒールって

女性管理職の事を言うそうです。

今まで職場で、管理職コースを評価を高めにされ歩む男性を「下駄を履かせる」と言っていたのを、女性が男女雇用機会均等法にのり、急に管理職として抜擢されるような時に使うようです。

女性は女性で大変な思いをしていると私は感じています。にも関わらず、こうした言い回しをされるのはどのようなものか。敢えて「ガラス」って。

まあ、いつ壊れてしまうか解らないという事なのかもしれませんが、きっと先陣をきっている女性管理職は、そのあたりは大丈夫そうな方々が抜擢されていると思うのですが。

いづれにしても、言葉の選び方からも、まだまだ女性リーダーに対する風当たりは強いのかなと感じました。
そもそも男性女性ではなく、リーダーとしてふさわしいのか適性などを見極めて選ぶことが一番だと感じるのは私だけでしょうか。

厚労省「賃金構造基本統計調査」

リーダーは「繋ぐ」役割

たまたまですが、最近、自分の使命というより、勝手にやってしまうことの一つが「繋ぐ」事だと感じて、繋ぐことをもう一度意識しながら楽しむようにもなりました。

今日も、ある子供達に◯◯さんを引き合わせる事で、これから違った世界が見られるのではないか。
そのためには、子供達を支えている人達にも◯◯さんに触れていただくことは大切なのではないか。
けど、その必要性をどれだけの人達が感じてくれているだろうか。どう実現させたら良いのだろうか。
などとグルグル考えていたら、あっという間に時間が経ってしまい、思考もちょっと行き詰まっていたので、休憩をしようと現実の仕事をしながら、更に休憩で読んだメルマガに目が止まった。

ビックリのタイミングでの「繋ぐ」というキーワード。
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企業のトップは一人ではない

WEEKLY GLOBAL COACH Vol.789 2015年6月3日  配信数:182,509
 「トップマネジメントのチーム力」 清水達也さんの投稿メモからの抜粋

後継者として行う場合と、創業者として行う場合の事業には、それぞれ違うリーダーシップが必要だと私は考えていますが、企業の存続のためには、一人のリーダーに頼るのではなく、トップリーダー達がどのように振る舞うかも大切なのだろうと考えるに至っていました。
この記事を通して、改めて企業のトップと、トップリーダー達の役割を考えていくきっかけになると感じました。
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