8月 13

一休和尚様の言葉

一休和尚さんが本当に仰ったのか分かりませんが、日光の立木観音に参拝した際に、そこでしか購入できないお香を購入しました。その中に一休和尚さんの言葉がかかれていました。

香の十徳
1.鬼神も感動する
1.世の中に閑(ひま)を愉しむ
1.心神(こころ)を清浄にする
1.多くても飽きない
1.よく汚穢(けがれ)を除く
1.少なくても足りる
1.よく眠気を覚ます
1.久しく蔵(しま)まっておいても朽ちない
1.静中(せいちゅう)に友をつくる
1.常に用いても障りがない

以上が書かれていました。

お盆にはお線香を祖先に供えますが、上記のようなこともあるのだなと思うと、祖先も私も同じ思いを味わえるものなのかなとも感じました。
私は最近、見よう見まねではありますが、瞑想を朝5分だけします。5分が限界と思っていましたが、ちょうど自分の好きな置こう(線香)が一本なくなる時間です。短時間でも何も考えない時間と、今日は何をしようと考える時間、そして昨日は何があったのかと振り返る時間としてのブログがあることで、朝の時間が凄く濃い時間に感じられるようになりました。時間に多いも少ないもない。ほんの短時間でも空白の時間を持つことは意味はなくてもいいのかなと思いました。その時間が色んな余計なものを排除してくれているのかなと感じました。
なんとなくですが、何も考えない、「ただそこにいる」という時間を味わえる5分が、すごく貴重だと再認識できる言葉をいただいた気がしたので、ここに書き記しておきます。


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Posted 2010年8月13日 by smile-communication in category "心に残る言葉

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