宮崎県の事に対して、ふと考え行動したことは、寄付でした。
そんな時に中越沖地震を支えたこの曲を思い出しました。
KOKIAさんの「私にできること」

もともとKOKIAさんの「ありがとう」という曲も大好きだったのですが、誰でも何かできる事をできる範囲で行えたら、その小さな出来る事の集まりが大きな事へとなっていくのではないかと。仮に一人の耳にしか届かない言葉であったとしても、何もしないよりもずっと素敵だなって思います。

大きな出来事でなくても、きっと日々大切にしている思いだからこそ、「私にできる事なんだろう?」という自分への問いかけはこれからも続けていくと思います。

ただ、あまりにも「多くの人達を」と欲張ったために、私は一人に届きかけた思いさえ、逆に信頼を失うだけの行為になってしまったという後悔を感じたこともありました。
接客をしていた時のこと。次のお客様が右往左往しているのが目の中に入ってきました。今向かい合って、真剣に私に話しかけてくれている人が居るのに、私はそのお客様の対応をするように指示をしに行ったのです。確かにその時にお話をしている人にお断りをして席を外したものの、戻ってきたときには「もういいよ」という雰囲気を漂わせていらっしゃいました。真剣だっただけに、失礼な事してしまったな。私にできるのは聴いてあげることだっただろうに。そう思うと申し訳なくて・・・。何か方法はあっただろうに。

その思いが、「今私にできること」という「今」という言葉をつけさせてくれました。いまだに半端だなあ。と思う事も多々あります。しかし、今できることしか私にはできないのです。だったら、それを精一杯しよう、どんな事でも。今はそうしているようです。

ふとそんな音楽も紹介したくなり、書かせてもらいました。

「今私にできることは何ですか?」
「今、あなたにできることは何ですか?」
「今、私達にできることは何ですか?」

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