12月 1

自分を信じるためにできること

自分を信じ、人を信じるために何をされていますか。と聴かれる事があります。
自分では、正直、自分自身を信頼できているかというと100%ではないと思います。けれども、何だか好きになれた事で、可能性があることについては信じているのです。今はできなかったとしても、それは段階でしかないと。
人についても同じだったり、手放しで信じることもあります。どうしていたんだろう?

まだ人に関しては楽でした。
自分に自信が持てないと思っていた幼少期から、「周りの人達はすごいのに」というのが口癖でした。他人と比べるのは良くないとは言われますが、思いっきり比べてみたことで、周囲の人はすごいと本気で思えるようになっていました。
その期待を勝手に持ち、勝手に裏切られたと思うこともありました。
でも、今でもその思いが根底にはあるのだと思いますが、「この人なら大丈夫」という思いで接することができるようになりました。
部下に関しては、そう思えないこともありましたが、結果として任せてみたらやれるんですよね。やっぱりすごいな!と感動出来るようになった時、人を信じると、いつかは変化が起こるんだと自分自身が体験したのです。
だから、人はあっさり信じる事ができているようです。(言われるまでは考えたこともありませんでした)

そして、自分です。これはNLPで学んだ事の実践を続ければいいんだと思っています。
現状、自分がしたいけれどできてないような事。やりたくないのにやっちゃうことなどが行動として自分で感じられる時には、
1.現状の感情を含めた内容を話す
2.じゃ、どうなりたいんだろう?を話す
3.そうなったとしたら、その先に何があるんだろう?
4.そのために今、何が不足しているんだろう?
5.何をしたらいいんだろう?

そんな事を話していて、特に3番があると、どんどん「なりたい自分になれてない自分」に焦点が当たっていたところから、その先のあり方などのための「途中」なんだなという感覚がしてくるのです。
「なりたいけれど、なれないかも」という自分から、途中なんだからいつか達成できるんじゃないかという思いに変わってくる事を体感しました。そのことで、自分にもできると信じられるようになってきたのです。

「ああなりたい」「こうなりたい」って素敵だけれど、時に「そうなってない自分」を自然に今に投影して、落ち込んでいることもあるんじゃないでしょうか。そんな時に、将来に向けた途中なんだという意識ができたら、やってない自分よりやっている自分を自然に受け容れることもできるんですよね。

ゴールのその先を見ることが、自分を信じることに繋がっていく一つなのではないでしょうか。
そんな思いを含めて、ここに記しておきたいと思います。


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Posted 2011年12月1日 by smile-communication in category "一言", "学習メモ

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